ゴルフコースの距離について

ゴルフで、ドライバーの飛距離はゴルファーなら誰もが気になる数値です。

しかし計測機器などを使用しない限り、自分の飛距離を正確に測る機会はあまりありません。コース内に表示されている距離表示を参考に、自分の飛距離を推測して測るというのが一般的と言えます。コースレイアウト図を見てみると、フェアウェイの真ん中にボールの飛んでいくルートがラインで示されています。あれが、ホール距離の測定ルートで、ゴルフ場を設計する段階で各ホールには、この、ボールが飛んでいく仮想ルートのプランが作られます。

そしてこのルートプランをもとに各ホールが肉づけされ、コースが作られていくのです。この仮想ルートはパーオンを想定していますので、ショートホールは直線ルート1本のみ、ミドルホールはセカンド地点に分岐点が入り、ロングホールはさらにサード地点の分岐点が入ります。基本的にフェアウェイの真ん中に想定されますので、ベストルートと思われがちですが、必ずしもそうではありません。

あくまでもホールの骨組みのようなものですので、コース戦略とは別に考えるべきです。