硬いゴルフボールと言いますが・・・

冬になるとよく耳にするのが「このゴルフボールは硬い」という言葉。

確かに夏に比べると、ゴルフボールが硬くなっているような印象がありますよね。でも、ひと口に「硬い」と言っても、何が硬いのかによって意味が少し異なることをご存知でしょうか?

ゴルフボールをクラブフェイスにコツコツとぶつけて、高い音が鳴っていると硬い印象を持つかも知れませんが、実はこれは「カバー」が硬いかどうかしか分かりません。

カバーが硬くても、中身のコアが軟らかければ実はドライバーの打感は軟らかく感じますし、ドライバーでボールが曲がりにくいメリットがあります。

逆にクラブフェイスにコツコツとぶつけて低い音が鳴っていても、コアが硬ければドライバーの打感は硬く感じますし、ドライバーでボールが曲がりやすくなるリスクが存在しています。

ボールの硬さを考える際には、カバーの硬さ、コアの硬さ、全体の硬さの3つの視点で考え、何が硬いとどんなメリットとデメリットがあるのか検討してから決めたいものですね。