ゴルフのハンデキャップについて

ゴルフには何故、ハンディキャップのシステムがあるかというと、ゴルフのスポーツとしての特性が関係します。

ゴルフは老若男女や、ゴルフのレベルを問わず、誰もが一緒にプレーが楽しめるスポーツだということが大きな魅力であり、特徴のひとつだからです。その特性を活かしたまま、たとえ実力のレベルに差があっても、同じ土俵で競い合えるように考えられたのがハンディキャップシステムなのです。楽しむ事と競う事という2つの要素をどちらも大切にしたゴルフならではのシステムです。

ゴルフは当初はほとんどマッチプレーで行われていたこともあり、当事者間で話し合いの上、ハンデをつけて競い合うことは当然のように行われていました。しかしその後、ストロークプレーが主流となってからは、多数の競技者間で競い合うことになりますので、公平かつ納得のできるハンディキャップの計算方法が必要となったのです。

その為に少々面倒な手順や基準を設ける必要があり、ハンディキャップシステムが複雑になっています。