ゴルフのキャディーとして思うこと

学生時代に、地元のゴルフ場のキャディーのアルバイトをしていました。
 
1パーティーで1ラウンドを一緒に回るのですが、大抵最初のホールでの、最初のショットで、その日の仕事のハードさが分かったものでした。

下手か上手かを判断するのではありません。ゴルフをするのに適したマナーを理解しているかどうかが、わかるのです。また、キャディーに対する接し方も、最初のホールで感じ取ることができました。

順にパーティーがラウンドに出ていく訳ですから、自由に好き勝手にしていい訳ではありませんが、少しもそういうことに気が回らないパーティーがいれば、1ラウンドすべてその調子です。

第1打がOBになったら、いきなり「ボール見つけてこい!」との発言があれば、これまたすべてこの後もこの調子です。

この日のラウンドはほぼ最低で決まりです。

もちろん、キャディーですから、どれだけ、最低なプレーヤーでも、嫌な顔をせずに仕事を全うしてきたつもりですが、そういうプレーヤーは、何度来られても、上達されてなかったことを記憶しています。